社長の紹介

足立区生まれ
綾瀬小学校卒
東綾瀬中学校卒
中央工学校 建築設計科卒
一級建築士

A型、ネズミ年生まれ、双子座
 
建築の専門学校を卒業後、役所や公共工事を多数手がけている会社に就職。 現場で10階・11階建てのSRC造やRC造の現場監督を担当する。
1995年、阪神・淡路大震災を見て衝撃を受け、現地入りして調査を行う。建物とはそこに住む人の「命」を守り、同時に「快適な暮らし」を実現する使命があると確信。この経験は、その後の活動に大きな影響を与える。
1997年、「建物の使命」を実現する為、大手建築会社を辞め、設計から完成、さらにその後までをトータルにサポートするために倉沢工務店に入社。

2000年、そこに住む人の「命」を守り、同時に「快適な暮らし」を実現する為に「高気密高断熱」の住宅建築を始める。この時のエピソードとして以下のような事がありました。高気密高断熱住宅のモデルハウスの見学会で、あるお客様がいらっしゃいました。「10年前に家を建てたが欠陥住宅だったので、その家は取り壊し新しい家を建てたい。ただし、欠陥住宅は二度と住みたくないので、新しい家は第三者による検査を徹底したい。」いとの相談を受けました。

「第三者による検査」を推奨している倉沢工務店としては「是非やりましょう。」と即答。結果、モデルハウスのデザインや機能等も含め、競合他社より数百万円高い見積もりだったにもかかわらず受注することができました。

お客様が選定した日本建築検査研究所の岩山氏が、第3者監理として倉沢工務店のすべての仕事の検査を担当されました。
常に何かしら見つけてくる事で有名な岩山氏の厳しい検査を受けても、工事不良によるやり直しはなく無事完成できました。このハウスメーカーのレベルをはるかに凌駕した倉沢工務店の仕事内容に満足された岩山氏から、丹波哲郎邸やデヴィー婦人邸のリフォーム工事の仕事を紹介頂く事に。このリフォーム工事については、さらにテレビ番組にて紹介されました。

この経験から、家というのは「住めば同じ」「たいして変わらない」とか「安いほうが良い」とかではなく、住む人の「命」を守り、同時に「快適な暮らし」を実現する事がいかに大切で、いかに強く求められているか、を再度実感しその確信をより深める事になる。

2003年、「住宅完成保証」に加入。もし、当社の都合で工事が続けられなくなっても完成まで保証する制度です。また、「まもりすまい保険」にも加入。住宅完成後に起こった問題に対しても保証できる事になる。
これ以降、何があってもお客様に迷惑をかけないように「そなえ」を強化。「地震補償保険付き住宅制度登録業者」にも登録。また、「住宅瑕疵保険」「住宅リフォーム瑕疵担保責任保険」にも加入。

hosho-sho4 hosho-sho5 hosho-sho7 hosho-sho8

2005年、耐震診断システムを導入。今住んでいる「家」は、大地震が来たらどうなるのか?どこをどう補強すると実際の大地震に耐えられるのか?
を、シミュレーションし、ビジュアル化してお客様に報告できるようになる。例えば、補強した場所の違いにより、結果が変わってくることが比較し確認できる。これにより、どこを補強すると一番効率的かの比較検討も可能になった。

耐震シュミレーション画像

2008年、漆喰を使うことにより、より快適に、そして家が長持ちするようになり、アトピー、シックハウスやアレルギー、敏感体質等の方でも快適で自由な暮らしを実現する為、「高気密高断熱の家」をさらに進化させた「自然素材の家 無添加住宅」の建築を開始。流山にモデルハウスをオープン。

2010年、さらに堀切に「自然素材の家 無添加住宅」のモデルハウスをオープン。
このモデルハウスは、地域材、国産材による長寿命型住宅の建設を普及促進する事を目的とした国土交通省「地域住宅モデル普及推進事業」の全国25箇所の「超長期ちきゆう住宅国産材モデル」に選定される。
事務所と兼用にすることで、打ち合わせを行いながら無添加住宅を体験することができるようになる。

2012年、堀切のモデルハウスの近隣住民の方からの依頼で、モデルハウス内でのワークショップや、その方々が一同に集まる「ワンデーショップ」の定期的な開催に全面協力。これ以降、地域貢献を目的として、地域の活動にモデルハウスを継続的に提供する事になる。この活動は、地域ネットのTVニュースやラジオで紹介されている。

2014年より、葛飾区、足立区の耐震診断や耐震改修工事等への助成事業に対応して、助成金対象の木造住宅耐震診断や改修工事を実施。

堀切のモデルハウスでのエピソードとしては、「自然素材の家 無添加住宅」を建築したお客様から後日、「この人なら騙されることはあっても、騙すことはないだろう。それも契約の決め手だった。」と言われた事がある。

趣味は自転車。堀切のモデルハウス兼事務所は夫婦で運営。一男一女の父親。家庭内では「娘の言いなりパパ」と言われている。

仕事では、相変わらず『いかなる状況が起ころうとも、住む人の「命」を守り、同時に「快適な暮らし」を実現する為に必要な事』を日々模索し実行し続けている。